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漁業の紹介

沖合・遠洋漁業

遠洋トロール漁

ハイテク機器搭載の船上加工工場。
資源管理も徹底しつつある。

遠洋トロール漁

漁法

魚群めがけて網を繰り出し、魚を取り込んでウインチで引き上げ一挙に魚溜へおろす。狙った魚群 だけをハイテク機器でとる、資源管理に基づいた、新しい漁へと移行してきている。
「冷凍加工船」「すり身加工船」「エビトロール船」に大別され、船の大きさは100トンから5,000トンもの巨大船までさまざま。ハイテク機器で魚群を見つけると、トロール網を投入し、一気に網を引く。引き揚げた魚はすぐさま船内の加工場で選別・加工し、冷凍保存される。24時間2~3交代制で操業。漁場までは1カ月かけて航行するが、最近では乗組員が飛行機で操業船の待つ外国の港まで行くこともある。航海サイクルは2~7カ月、1年ということもある。

漁場

北半球の海、南半球の海、南極の海

魚種

スケトウダラ、キンメダイ、カラスガレイ、ホキ、アジ、イカ、メルルーサ、オキアミ、エビ