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漁業の紹介

沖合・遠洋漁業

遠洋マグロはえ縄漁

いまやマグロは世界的人気。
資源保護と日本の伝統漁で新たな視点が求められる。

遠洋マグロはえ縄漁

漁法

日本伝統のはえ縄漁法で、長さ200キロの幹縄に枝縄3,000本を付けて釣り、マイナス60度で急冷、マイナス55度の冷凍庫で保管する。
船は350~500トンの大型船で、乗組員は20~25人。漁労長、船長、機関長、通信長など幹部職員と甲板長、冷凍長、操機長などの職長が1名ずつ。そしてベテランの乗組員が操機手(機関部)、操舵手(甲板部)を務める。乗組員には外国人も多く、インドネシア人、ペルー人、中国人などさまざまな顔ぶれも見られる。船が日本を基地とする場合は、1回の航海が400日にもおよぶことがほとんどで、漁場に着くまでの1カ月間は、漁具の手入れの日々だ。

漁場

大西洋、地中海、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ沖、赤道をはさんで南北の緯度約35度の広い水域 

魚種

クロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ