初めての方へ

漁師.JPのコンセプト

全国漁業就業者確保育成センターは、漁業への新規就業者を発掘するため就労に関する情報提供をすること、地域に設置された漁業就業者確保育成センターや漁協等と連携をとり、新たな漁業の担い手を確保・育成することを目的としています。

当ホームページは、これから漁師を目指す方、水産業に就職したい方、漁業に興味のある方、転職を考えている方などの情報源として活用できる内容となっています。

はじめての方に向けたQ&A集

Q.漁師ってどんな仕事?
A.魚を獲ることが漁師の仕事ですが、魚を獲る場所(漁場)や獲り方(漁業種類)、狙う魚などによって、仕事の内容が異なります。
また、ただ獲るだけでなく育ててから獲る漁業(養殖業)もあります。水揚げした魚の選別はもちろん、船の掃除や漁具の手入れなど、陸での仕事もあります。網を使う漁業では、網の補修も漁師の大切な仕事の一つです。
Q.魚を獲る場所は?
A.魚を獲る場所は、日本の沿岸海域から世界の海まで様々です。陸地に近い海で日帰りで漁をする漁業を沿岸漁業もう少し遠い日本の周辺の海(200海里水域内)で漁をする漁業を沖合漁業、外国の海で漁をする漁業を遠洋漁業と呼びます。
Q.いつ働くの? 休日は?
A.漁業種類や狙う魚、時期によって異なります。朝早くから働いたり、夕方から夜中にかけて働いたりします。沿岸漁業の休日は1週間に1日定期的に休むことが多く、大きな船を使って長期間操業する船では帰港した時や船の点検の時にまとめた休日がとれ、大型船では外国の港に入港した時に休みます。当然ですが海が荒れれば仕事は出来ませんの休みとなります。
Q.どんな船で魚を獲るの?
A.陸から遠い場所での漁ほど船は大きくなります。また、船の装備は漁業によって異なります。
Q.収入はどのくらい?
A.給料は、「固定給プラス歩合」というところが多く、魚の獲れ具合によって毎月給料が変わることもあります。
また、独立した漁師であれば、水揚げから経費(餌代や道具代、燃油代、維持費など)を差し引いた分が給料になります。
Q.どうすれば漁師になれますか?
A.当センターで開催している、漁業をやったことがない未経験者でも漁師になるための相談会(就業支援フェア)に参加し、受け入れ側と話がつけば漁師になれます。このフェアは年に3~5回東京、大阪、福岡などで開かれ、漁師さんがほしい漁業者が全国から集まるので、お近くのフェアに参加してみてはいかがですか。
また、各都道府県でもこのような相談会などを実施しているところもあります。地域情報をご覧ください。
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