2008年度の活動内容

漁業復興にたちあがった漁業メッセンジャー「ザ・漁師's」始動

全国漁業就業者確保育成センターでは、「漁師になろう!」と呼びかける全国キャンペーン「漁業就業支援フェア2008」を行うにあたり、漁業史上初めて、漁業や漁村の魅力を伝える漁業メッセンジャー「ザ・漁師's」(リョウシーズ)の結成を呼びかけました。

立ち上がった4人の「漁師」はいずれも転職して成功した"漁業エグゼクティヴ"で、漁業の醍醐味を体当たりで伝えてくれました。

全国に潜在する転職希望サラリーマンの方や、これから社会人になる学生の方の心にも"目からウロコ"の感動を与えてくれました。

漁業メッセンジャー「ザ・漁師's」の4人は5月31日、東京国際フォーラムで開催した「漁業就業支援フェア2008」東京会場でデビューしました。6月に名古屋、7月に大阪で開催した同フェアでも漁師の魅力を熱く語っていただきました。

ザ・漁師's 活動宣言

  • 私たちは、人口の減少や高齢化が進む、漁村や漁業の将来が心配です。
  • 私たちは、明日の漁村と漁業のため、新しいアクションを起こします。
  • 私たちは、まず、仲間と共に、充実した漁村での暮らし、生きがいを感じる漁業の魅力を多くの人に伝えていくことから始めます。
  • 漁村のくらしや漁業は本当にすばらしい。
  • 新しい仲間が漁村や漁業に加わる様、願っています。
  • 私たちは、漁村と漁業からのメッセージを伝える「漁業メッセンジャー」としての「ザ・漁師's」として活動を行うことをここに宣言します。

ザ・漁師'sの概要

漁業メッセンジャー「ザ・漁師s」ロゴマーク
シンボルカラーは青と白。晴れ渡る海をイメージしています。
(画像をクリックすると印刷用のPDFが開きます)

ザ・漁師'sとは

全国主要都市で開催される「漁業就業支援フェア2008」開催会場を中心に、未来の漁師候補者を拡大し、漁業の醍醐味や漁村ライフスタイルの楽しさを伝授することをミッションとした"イマドキの漁師"を象徴する存在です。

ザ・漁師'sの資格

漁業ビジネスで成功している現役漁師であること。
楽しい漁村ライフスタイルを実現して、未来の漁師候補をスカウトできる人。

初代「ザ・漁師's」メンバー

松尾 省二
Shoji Matsuo

桑原 清志
Kiyoshi Kuwabara

大井 七世美
Nayomi Ohi

壁谷 嘉人
Yoshito Kabeya

京都府琴引浜

三重県熊野灘

福井県三国湾

愛知県三河湾

漁業から環境まで!地域を興すクリエイター!
⇒ 44歳。服飾販売や広告デザインといった仕事をした後、漁師に転身!

若い漁師をまとめる若きチームリーダー!
⇒ 42歳。先輩漁師の背中にあこがれ、商社勤務から漁師に転身!

夫と一緒にゆったり新しいライフスタイル!
⇒ 51歳。故郷での環境保全活動を契機に夫と共にUターン。OLからサーファー海女に転身!

漁業の流通革命を志す漁業イノベーター!
⇒ 36歳。広告代理店勤務から漁師に転身!
乗組員の待遇/年10ヶ月勤務で年収600万円目標!

抱負コメント
漁業の他に海岸でのコンサート活動や環境保全活動などをしています。地元から世界が見えます。地元でたくさんの方と一緒に考え、行動を起こしていくのは、楽しいですよ。

抱負コメント
約20人の仲間と共に漁業を行っています。20代から30代が半数を占める、明るく、元気で、男前のチーム恵洋丸で明日の漁業を切り開きます。漁業の世界は面白い。

抱負コメント
故郷でサーフィンや漁業をやりながら毎日充実した生活を送っています。今のライフスタイルが気に入ってます。夫も漁村体験活動など忙しくしています。
漁村での新しいライフスタイルを皆さんに伝えたい。

抱負コメント
消費地の動向とリンクした生産を心がけています。漁獲物の鮮度管理には自信があります。これまでのやり方をイノベートして魚価をあげています。漁業ビジネスにはまだまだ可能性があります。

この漁師について
この漁師について
この漁師について
この漁師について
初代「ザ・漁師's」活動スケジュール
5月30日(金) 全国漁業就業者確保育成センター内で正式に結成。
5月31日(土) 「漁業就業支援フェア2008」東京会場(東京国際フォーラム(ホールD7)にてキックオフ発表を行い、専用ブースを開きます。
6月7日(土) 「漁業就業支援フェア2008」名古屋会場(第二豊田ビル)にて専用ブースを開きます。
7月19日(土) 「漁業就業支援フォア2008」大阪会場(OMMビル)にて、専用ブースを開きます。

名古屋での活動の様子

名古屋での就業フェア(6/7)の前日に、ザ・漁師'sは、漁村生活や漁業のPR及びフェアのPRのため、新聞社やテレビ局に挨拶に伺いました。暑い日でしたが、精力的に動きました。

出発です。どんな一日なるか、楽しみです。

新聞社の取材です。現在の漁村や漁業の問題、将来への希望を語りました。

ポーズを決めて、写真撮影も行いました。青空の下、白いジャケットが映えます。

フェアの当日(6/7)も、来場者への熱いメッセージ、ブースでの相談を行いました。テレビの取材もありました。

ビジネスマッチングフェアに出展!

水産資源を活かしたビジネスを探る「第2回ビジネスマッチングフェア」が東京秋葉原で6/21に開催されました。
このフェアに、ザ・漁師'sの方のうち、松尾さん、壁谷さん、大井さんの旦那さんである松田さんが、それぞれの所属団体の一員として参加され、積極的に商談を行っておられました。ザ・漁師'sとしての活動ではありませんが、活躍の様子をお伝えします。

松尾さん
(「網野町漁業協同組合」として出展)

壁谷さん
(ビジネスパートナーの「プロ・スパー」さんと一緒に出展)

松田さん
(大井さんの旦那様。「漁師と友だち」として出展)

大阪での活動の様子

大阪での就業フェア(7/19)の前日にも、ザ・漁師'sは、名古屋同様、新聞社に挨拶に伺いました。やはり暑い日でしたが、暑さに負けずに活動しました。

まずは、キメのポーズです。すっかり板についてきました。

新聞社の取材です。燃油の問題もあり、熱いインタビューとなりました。漁業にも明るい未来があると信じてます。

新聞社の方々、お仕事中、ご迷惑をお掛けしました。とってもフレンドリーで、楽しい訪問でした。ありがとうございました。

新聞社の取材です。燃油の問題もあり、熱いインタビューとなりました。漁業にも明るい未来があると信じてます。

これまでに取り上げられたメディア

「ザ・漁師's」の活動は、立ち上げ以降、多くのメディアでとり上げられました。多くの人に漁村や漁業の魅力が伝わることを願っております。

5月31日(土) 東京新聞(HP)、中日新聞(HP)、静岡新聞(HP)、gooニュース(HP)、excite ニュース(HP)、Infoseek ニュース(HP)
6月1日(日) 琉球新報(那覇)、東奥日報(青森)、デーリー東北(八戸)、 沖縄タイムズ(那覇)、宮崎日日新聞(宮崎)、高知新聞(高知)、秋田魁新聞(秋田)、新潟日報(新潟)、大分合同新聞(大分)、富山新聞(富山)、北日本新聞(富山)
6月2日(月) みなと新聞(全国)、長崎新聞(長崎)
6月3日(火) 日刊水産経済新聞(東京)
6月5日(木) 日刊食糧新聞(全国)
6月7日(土) 朝日新聞(名古屋)、読売新聞(名古屋)、中日新聞(名古屋)、中部経済新聞(名古屋)
6月9日(月) 週刊ダイヤモンド 6月14日号
6月28日(土) 夕刊デーリー(延岡)
6月29日(日) 聖教新聞(東京)
日本経済新聞(名古屋)
岩手日日(一関)
日本農業新聞(全国)
Fuji Sankei Business i(全国)
6月30日(月) SANKEI EXPRESS(東京)
7月2日(水) 宮古毎日新聞(宮古)
7月3日(木) 産経新聞(大阪)
福井新聞(福井
7月10日(木) 徳島新聞(徳島 夕刊)
BE-PAL 8月号
7月15日(火) 夕刊フジ(大阪)
7月19日(土) 日刊スポーツ(名古屋)
読売新聞(大阪)
毎日新聞(大阪)
日刊スポーツ(大阪)
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