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現場漁師の声

現場漁師の声

中澤 誠さん・布施 高彦さん

中澤 誠さん
布施 高彦さん

幅広い世代の先輩たちに恵まれ、経験を磨く。
大漁の喜びを共感できるのが最高の時間。

中澤誠(なかざわ・まこと)─新潟県、越後湯沢出身。
布施高彦(ふせ・たかひこ)─神奈川県、横須賀出身。
ともに22歳、独身。千葉県船橋市のまき網漁船・大傳丸に乗り込んで3年が過ぎた。「船には、じいちゃんの世代の人もいれば、親父の世代の人もいる。どんな話を聞いても面白いし勉強になる」厳しくとも温かな先輩たちと今日も江戸前の海へ。

漁師の本音チャートCheck!

現在は独身寮に住む二人。中澤さんは家族や学校の先生がいっしょに探してくれたインターネットで、布施さんはテレビのドキュメンタリー番組で大傳丸を知った。「船橋で漁師をしています」というと驚かれることもあるとか。

ON

自分で考えることの大切さを現場での実体験で覚える

「大傳丸に乗ってよかったのは『とにかくやってみろ』と言われて、新人の時からどんどん仕事に手を出せたこと」と二人は口をそろえる。船に乗って間もない頃に経験したイワシの大漁の感動、達成感は今でも忘れられない。季節によって漁場が遠くなったり、昼夜逆転したり、そんな不規則な生活や夏の暑さなど、きつかったこともちろんある。それでも「3ヵ月はやってみること」。それがこれから漁師にチャレンジする仲間への本音のアドバイスだ。

OFF

気分転換がしやすい都会 メリハリのある日々を楽しむ

プライベートの時間が豊富というわけではないが、飲みに行ったり遊んだり、近場に気分転換のスポットがたくさんあるのはうれしい。同年代の仲間がいる、そんな不規則な生活や夏の暑さなど、きつかったこともちろんある。それでも「3ヵ月はやってみること」。ときには誘ってくれる先輩がいる......。ONとOFFの切り換えも、うまくなってきた。