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現場漁師の声

現場漁師の声

阿部 泰佑さん・竹脇 憩さん

阿部 泰佑さん
竹脇 憩さん

漁の現場、メリハリある日々を実感中。
ゆっくり「メシ、フロ、ネル」が休日の贅沢。

阿部泰佑(あべ・たいすけ)─青森県出身。
竹脇憩(たけわき・けい)─神奈川県出身。
ともに31歳、独身。平成20年6月に行われた「漁業就業支援フェア」に参加し、漁師という仕事に向き合う決意をした。岩手県綾里漁協の第7稲荷丸に研修生として乗り込んでいる。

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漁の現場では気をつけるべき点がたくさんあるので、プレッシャーの度合いは高いが「ストレスとはちょっと違う」と。研修期間中は月収30万円、船上生活なので支出がきわめて少ないようだ。

ON

仕事はまだまだこれから
でも心も身体もタフになった

「10年かかるところを3年で覚える、それぐらいの心積もりで鍛えている。きつくてあたりまえだ」と語るのは、ふたりを引き受けた第7稲荷丸の船主の千葉幸男さん。厳しい口調の裏には、30歳で漁の仕事を志した新人には期待している。おかげでこの半年間でたくましくなったと自負するふたり。

OFF

7日に2日は必ず休み
でも、あまり船から離れない

研修期間中は船に住み込みのふたり。「のんびり風呂に入れるのがいちばん」という阿部さん。竹脇さんは「とにかく食べること。食べないと体力的に不安になる」と言う。現場でのプレッシャーはあるけれど、海に出ていると不思議とストレスや物欲を感じなくなるみたいだ、と口をそろえる。