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現場漁師の声

現場漁師の声

本間 大樹さん

本間 大樹さん

いまは、何より自分の好きな道に進めたことが嬉しい。
成長を客観的に認められるよう、修行に励む日々が続く。

山形県生まれ、19歳。高校を卒業後すぐに、気仙沼の遠洋カツオ漁船・第十八亀洋丸に乗った。祖父が漁師で、幼い頃から「一本釣り」の漁師に憧れていた。決意を聞いた家族は大反対、友達にも「ぜったい続かない」と言われたが、選んだ道に後悔はない。

漁師の本音チャートCheck!

現場で気をつけていることは「人に怪我させないこと、自分も海に落ちないこと」。給料は細かくチェックしていないので、実は収支バランスはよくわからないとの回答。

ON

まだまだ学ぶべきことばかり 長時間続く水揚げ作業がきつい

食糧や飲料水、餌などを積み込む操業準備に始まり、漁の現場で漁獲物を船倉に入れる仕事、そして時には半日以上におよぶ水揚げの作業......遠洋カツオ漁の新人を待っているのは、力仕事と雑務だ。それをいかに迅速に確実に処理するかがプロへの第一歩。「一本釣り」の漁師としてまだ竿を持ったばかりだが、その喜びを厳しい修行の糧にして、漁労長や船長の指導の下、学び・気づきの日々を重ねている。

OFF

休憩時間に音楽を聴きたい 実家に帰ってのんびりしたい

「作業中までとは言えませんが、ちょっとした休憩時間には音楽とか聞きたいですね」と現代っ子らしい(?)本間君。船に乗って約8ヵ月、休みに入ったらすぐに実家に帰ってのんびりしたいというのが本音だ。